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title: 《初心者向け》MA(マーケティングオートメーション)導入で成果を出すために知っておきたい基礎知識
description: MA(マーケティングオートメーション)導入で失敗しないために知っておきたいポイントを解説。成果が出ない理由と、運用を軌道に乗せるための実践的な考え方を紹介します。
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[デジタルマーケティング支援コラム｜広告運用・SNS・MAに役立つデジマ女子メディア ](https://digima.cocoo.co.jp/media)

# [《初心者向け》MA(マーケティングオートメーション)導入で成果を出すために知っておきたい基礎知識](https://digima.cocoo.co.jp/media/ma-operation-failure-success)

 作成者: [admin_dg](https://digima.cocoo.co.jp/media/author/admin_dg)｜Aug 14, 2019 11:59:00 AM

マーケティングオートメーション（MA）は、「業務を効率化できる」「見込み顧客を育成できる」として、多くの企業で導入が進んできました。

一方で、こんな声も少なくありません。

MAは決して安価なツールではありません。  
それにも関わらず「宝の持ち腐れ」状態になってしまう企業が多いのが現実です。

本記事では、**MA導入で失敗しやすいポイント**と**成果を出す企業に共通する考え方・体制**を整理しながら、今の時代に合ったMA活用のあり方を解説します。

執筆：檜田詩菜（過去のインタビューは[こちら](https://media.cocoo.co.jp/archives/3457)）

コクーのマーケティング担当。鹿児島県出身。数年前まで美容コスメ・雑誌・不動産・IT業界の顧客マーケティングを担当。好きな豆腐は木綿。

## MA（マーケティングオートメーション）とは何か？

MAとは、見込み顧客の情報や行動データをもとに、マーケティング施策を自動化・効率化する仕組みです。

具体的には、以下のようなことが可能になります。

つまりMAは、「獲得したリードを放置しないための仕組み」とも言えます。  
ただし重要なのは、MAはあくまで「仕組み」であり、**戦略や運用がなければ成果は出ない**という点です。

## MA導入でよくある失敗パターン

「MAを導入すれば、マーケティングが自動化されて成果が出る」  
そんな期待を持って導入したものの、実際には**思うように活用できていない**企業は少なくありません。

- 管理画面を開く頻度が減っている
- 配信はしているが、効果検証まで手が回らない
- 担当者しか仕組みを理解しておらず、属人化している

MAは決して“入れれば成果が出る魔法のツール”ではありません。  
**目的・体制・運用設計**が揃っていないと、かえって負担が増えてしまうケースもあります。

ここではMA導入後によく見られる失敗パターンを整理しながら、なぜその状態に陥ってしまうのかを解説します。

### とりあえずツールを入れてしまう

「周りが導入しているから」  
「営業効率が上がりそうだから」  
こうした理由だけで導入すると、目的が曖昧なまま運用がスタートしてしまいます。

結果として、

 といった状態に陥りやすくなります。

### MA担当者が決まっていない・育っていない

MAは、

- 初期設計
- コンテンツ設計
- 分析と改善

と、意外と“人の手”が必要です。

### 営業と連携できていない

MAは「マーケティング部門だけのツール」ではありません。本来は、営業と連携してこそ効果を発揮します。

 

## MA導入で成果を出す企業がやっていること

MAを導入して、きちんと成果につなげている企業も確かに存在します。  
そうした企業に共通しているのは、特別に高価なツールを使っていることでも、マーケティングの専門人材が揃っていることでもありません。

違いは、**MAを「ツール」ではなく「仕組み」として捉えていること**。  
そして、導入前から「どう運用し、どう改善していくか」を現実的に設計している点です。

成果を出している企業ほど、  
・最初から完璧を目指さない  
・自社のリソースを正しく把握している  
・小さな成功を積み重ねている  
という特徴があります。

ここからは、MA導入を“形だけ”で終わらせず、**実際の成果につなげている企業が実践しているポイント**を見ていきましょう。

### 導入目的を明確にしている

成果を出している企業は、MA導入前に次のような点を整理しています。

- MAで解決したい課題は何か
- どこまで自動化したいのか
- 営業に渡すリードの定義は何か

「ツールで何ができるか」ではなく、「自社は何をしたいのか」を起点に設計しています。

### 運用前提で体制を作っている

MAは、導入よりも「運用」のほうが重要です。

成果を出す企業では、

- 運用担当を明確にする
- 業務フローを整理する
- 分析・改善の時間をあらかじめ確保する

といった体制づくりができています。

### 小さく始めて改善を回している

最初から完璧を目指す必要はありません。

- まずは特定の資料DLから始める
- シンプルなステップメールを回す
- 数値を見ながら改善する

このように、**小さく始めてPDCAを回すこと**が成功の近道です。

## それでも壁になる「人材・リソース不足」

MA導入がうまくいかない理由の多くは、ツールではなく**人と体制**にあります。

こうした課題を抱える企業に選ばれているのが、**デジマ女子サービス**です。

## デジマ女子がMA運用で支援できること

デジマ女子は、マーケティングの現場で実務経験を積んだ人材が、  
企業に伴走する形で支援するサービスです。

MAにおいては、例えば以下のような支援が可能です。

- MA導入前の目的整理・設計支援
- 配信シナリオ・コンテンツ設計
- レポーティング・改善提案
- 社内にノウハウを残すための運用サポート

「ツールはあるけど回らない」  
「内製化したいが人が足りない」

そんな企業にとって、**即戦力として現場に入れる存在**として活用されています。

[↑　記事TOP](https://digima.cocoo.co.jp/media/185)

## まとめ｜MAは“ツール導入”ではなく“運用設計”がすべて

 MAは、正しく使えばマーケティングと営業をつなぐ強力な武器になります。

しかし、

- 目的が曖昧
- 運用体制がない
- 人材が不足している

この状態では、成果は出ません。だからこそ重要なのは、**ツール × 人 × 仕組み**をセットで考えること。

当社では、今抱えていらっしゃる課題をしっかりと把握し、解決のご提案・対応させていただく[デジマ女子](https://digima.cocoo.co.jp/about)という[デジタルマーケティング代行サービス](https://digima.cocoo.co.jp/service)がございます。

 

サポート期間やご支援内容、予算に応じて、最適なプランをご提案いたします。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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