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title: 【2026年版】Account Engagement（アカウント エンゲージメント）とは？活用ポイントを徹底解説
description: Account Engagement（アカウント エンゲージメント）を2026年視点で解説。主な機能、成果を生む仕組み、活用フロー、導入時の課題と対策までマーケ担当者向けに整理します。
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[デジタルマーケティング支援コラム｜広告運用・SNS・MAに役立つデジマ女子メディア ](https://digima.cocoo.co.jp/media)

# [【2026年版】Account Engagement（アカウント エンゲージメント）とは？活用ポイントを徹底解説](https://digima.cocoo.co.jp/media/ma-account-engagement)

 作成者: [admin_dg](https://digima.cocoo.co.jp/media/author/admin_dg)｜Oct 26, 2021 1:00:00 AM

BtoBマーケティングにおいて、「リードは獲得できているのに成果につながらない」「顧客行動をうまく分析できていない」といった課題を抱える企業は少なくありません。こうした課題を解決する手段として、多くの企業が導入を進めているのがマーケティングオートメーション（MA）です。

なかでも [**Account Engagement（旧 Pardot）**](https://digima.cocoo.co.jp/service/attracting-customers/ma/accountengagement) は、Salesforceと連携しながら、**Webサイト・メール・オンラインセミナーなど複数チャネルの顧客行動を統合・分析し、成果につなげる**MAツールとして広く活用されています。

本記事では、2026年現在の視点で、

- Account Engagementの基本機能
- 成果を生む仕組み
- 実際の活用イメージ
- 導入時によくある課題と対策

までを、マーケティング担当者向けにわかりやすく解説します。

## Account Engagement（旧 Pardot）とは

Account Engagementは、BtoB向けに設計された**マーケティングオートメーションツール**です。  
Webサイトやメール、オンライン施策を通じて得られる顧客データを一元管理し、**リードの育成（ナーチャリング）から成果分析、営業連携までを自動化**できます。

 

## なぜ今、マーケティングオートメーションが重要なのか（2026年視点）

2026年現在、BtoBマーケティングは大きな転換点を迎えています。  
広告やWeb施策でリードを獲得すること自体は、もはや特別なことではありません。  
一方で、「リードは集まっているのに成果につながらない」「顧客の検討状況が見えない」といった悩みを抱える企業は増え続けています。

その背景にあるのが、**顧客行動のオンライン化と購買プロセスの長期化・複雑化**です。  
顧客は営業に接触する前に、Webサイト、メール、オンラインセミナーなど複数の接点を行き来しながら、自ら情報を収集・比較しています。

このような状況では、担当者の経験や感覚に頼ったマーケティングや、手作業でのフォローには限界があります。  
顧客一人ひとりの行動を正確に捉え、分析し、最適なタイミングでアクションを起こすためには、**マーケティングオートメーションという仕組みが不可欠**になっているのです。

### 顧客行動の変化

2026年現在、BtoBにおいても購買プロセスの多くが**オンライン上で完結**しています。  
顧客は営業に問い合わせる前に、

- Webサイトで情報収集
- メールやセミナーで比較検討
- 複数社を横断して判断

という行動を取るのが一般的です。

### 手動対応の限界

この複雑な顧客行動を、「担当者の勘」や「個別対応」だけで追いかけるのは現実的ではありません。

そこで必要になるのが、

- 顧客行動を自動で記録
- 分析し、見込み度を可視化
- 最適なタイミングでアクションを起こす

という**マーケティングオートメーションの仕組み**です。

## Account Engagementの主な機能【2026年版】

Account Engagement（旧 パードット）は、多機能なマーケティングオートメーションツールですが、  
重要なのは「どんな機能があるか」ではなく、**それらの機能がどのようにつながり、成果を生むか**です。

2026年現在のBtoBマーケティングでは、リード獲得、顧客行動の把握、分析、アクション設計、効果測定を  
**個別に行うのではなく、一気通貫で設計すること**が求められています。

ここからは、2026年現在の運用現場で特に重要とされている**Account Engagementの主要機能**を、「何ができるのか」「どんな成果につながるのか」という視点で解説していきます。

### 1. リード獲得と顧客行動の可視化

Webサイトのフォーム、資料ダウンロード、オンラインセミナー申込みなどで獲得したリードを自動で蓄積。

Account Engagement（旧 パードット）は、多機能なマーケティングオートメーションツールですが、重要なのは「どんな機能があるか」ではなく、**それらの機能がどのようにつながり、成果を生むか**です。

2026年現在のBtoBマーケティングでは、リード獲得、顧客行動の把握、分析、アクション設計、効果測定を**個別に行うのではなく、一気通貫で設計すること**が求められています。

ここからは、2026年現在の運用現場で特に重要とされている**Account Engagementの主要機能**を、「何ができるのか」「どんな成果につながるのか」という視点で解説していきます。

これにより、「どの施策が成果につながっているのか」を分析できます。

### 2. 属性 × 行動によるスコアリング

Account Engagementでは、リードの属性（会社規模・業種・役職など）と行動（Web訪問回数、メール反応、セミナー参加など）を組み合わせてスコアを付与できます。

これにより、

- 今すぐアプローチすべきリード
- まだ情報提供が必要なリード

を自動で分類し、営業やマーケティングの優先順位を明確にします。

### 3. シナリオ設計によるナーチャリング

スコアや行動に応じて、

- メール配信
- Webコンテンツ表示
- セミナー案内

などの**アクションを自動化**できます。

### 4. メール作成・マルチチャネル連携

メール作成機能では、

- テンプレート活用
- ABテスト
- 開封率・クリック率分析

が可能です。

### 5. レポート・分析による成果の可視化

Account Engagementのレポート機能では、

- 施策ごとの成果
- リード獲得から商談化までの流れ
- ROI（投資対効果）

を数値で確認できます。

 

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## 成果につながる活用フロー【実践イメージ】

Account Engagementを成果につなげるために重要なのは、「機能を使うこと」ではなく、**顧客行動を起点にした一連の流れを設計すること**です。

ここでは、実際のBtoBマーケティングでよくある活用フローをもとに、成果が出る運用イメージを解説します。

### STEP1｜Webサイト・オンライン施策でリードを獲得する

まずは、**顧客接点の入り口**を整えます。

これらの接点から獲得した情報は、Account Engagementに自動で蓄積されます。

### STEP2｜顧客行動を自動で蓄積・可視化する

リード獲得後は、顧客のオンライン上の行動が自動で記録されます。

これにより、「このお客様は、どの課題に関心があるのか」「検討フェーズはどの段階か」といった**顧客行動の傾向を可視化**できます。

### STEP3｜属性 × 行動でスコアリングする

次に、顧客の

- 企業規模・業種・役職などの**属性**
- Web閲覧やメール反応などの**行動**

を掛け合わせてスコアを付与します。

 

営業とマーケティングの判断基準が揃うため、**無駄なアプローチを減らせる**のが大きな効果です。

### STEP4｜スコアに応じたナーチャリングを自動化する

スコアや行動内容に応じて、次のアクションを自動で実行します。

#### 課題理解フェーズ

お役立ち資料・コラムをメール配信

#### 検討フェーズ

導入事例・比較資料・セミナー案内

#### 商談直前フェーズ

営業への通知・フォロー依頼

### STEP5｜成果レポートをもとに改善を回す

最後に、Account Engagementのレポート機能を使って成果を確認します。

これらを分析し、

- メール内容の改善
- Webコンテンツの見直し
- スコアリングルールの調整

といった改善を行います。

### 成果が出る企業に共通する考え方

成果を出している企業ほど、Account Engagementを「便利なツール」ではなく、**顧客行動を理解し、最適なアクションを設計するための仕組み**

として活用しています。

- すべてを自動化しようとしない
- シンプルな設計から始める
- データを見て改善する文化をつくる

この考え方が、成果につながる活用フローを支えています。

## 導入時によくある課題と対策

Account Engagement（旧 パードット）は高機能なマーケティングオートメーションですが、  
**導入しただけでは成果は出ません。**  
ここでは、2026年現在も多くの企業が直面しがちな課題と、その具体的な対策を整理します。

### 課題1｜リードやデータはあるが、成果につながっていない

**よくある状況**

- Webサイトやセミナーでリードは増えている
- レポートは見ているが、次のアクションに活かせていない
- 「結局、何が良かったのか」が判断できない

#### 原因

データを「集めること」が目的化し、**成果につながる指標（KPI）が設計されていない**ケースがほとんどです。

#### **対策**

最初に以下を明確にします。

### 課題2｜スコアリングやシナリオが複雑になりすぎる

**よくある状況**

- 条件分岐が多すぎて誰も全体を把握できない
- 途中で設計を触れなくなっている
- 担当者以外が運用できない

#### 原因

最初から理想形を作ろうとして、**過剰に細かい設計をしてしまう**ことが原因です。

#### 対策

シンプルな設計から始めます。

### 課題3｜営業部門と連携できていない

**よくある状況**

- マーケティングが育てたリードが活用されていない
- 営業から「質が低い」と言われる
- 連携ルールが曖昧

#### 原因

「どの状態になったら営業に渡すのか」という**共通認識がない**ことが原因です。

#### 対策

営業と一緒に以下をすり合わせます。

### 課題4｜運用が属人化してしまう

**よくある状況**

- 特定の担当者しか設定内容がわからない
- 担当変更時に運用が止まる
- 改修を怖がって触れなくなる

#### **原因**

設計思想やルールが**ドキュメント化されていない**ためです。

#### **対策**

以下を最低限まとめておきます。

### 課題5｜ツール導入が目的になってしまう

**よくある状況**

- 機能は使っているが、成果実感がない
- 忙しくて改善まで手が回らない
- 「何のために使っているか」が曖昧

#### 原因

マーケティングオートメーションを**業務効率化ツールとしてしか捉えていない**ケースです。

#### 対策

Account Engagementは、

- 顧客行動を理解する
- 最適なアクションを設計する
- 成果を継続的に改善する

ための「仕組み」です。

### ポイント｜失敗しない導入の考え方

導入時に最も大切なのは、**完璧を目指さないこと**です。

- 小さく始める
- 数値を見て改善する
- チームで共有する

このサイクルを回せる企業ほど、Account Engagementを「成果を生む仕組み」として活用できています。

## まとめ｜Account Engagementは「ツール」ではなく「成果を生む仕組み」

Account Engagement（旧 パードット）は、  
単にメールを自動送信したり、リード情報を管理するためのツールではありません。

- Webサイトやオンライン施策で得た顧客行動を蓄積し
- 属性と行動をもとに分析し
- 最適なアクションへとつなげる

この一連の流れを**仕組みとして回し続けるためのマーケティングオートメーション**です。

2026年現在、BtoBマーケティングでは  
「とりあえずリードを集める」だけでは成果につながりません。  
顧客の検討プロセスは長期化・複雑化し、  
**行動を理解したうえでの継続的なコミュニケーション設計**が不可欠になっています。

Account Engagementを活用することで、

- リードの状態を可視化し
- 無駄なアプローチを減らし
- 営業と連携しながら成果を最大化する

といった、**再現性のあるマーケティング体制**を構築できます。

ただし、成果を左右するのはツールの多機能さではなく、  
**「何を成果とし、どの行動を促し、どう改善するか」という設計と運用**です。

シンプルな設計から始め、  
分析と改善を積み重ねることで、  
Account Engagementは自社のマーケティングを支える強力な基盤になります。

これからマーケティングオートメーションの導入・活用を検討している企業は、  
まずは「成果につながる仕組みづくり」という視点から、  
Account Engagementの活用を見直してみてはいかがでしょうか。

> 「MAを導入したものの活用が進まない」「営業と連携できず成果につながらない」  
> そんなお悩みがある方は、デジマ女子のMA運用支援をご検討ください。  
> 設計（KPI・スコアリング・シナリオ）から、運用・改善、部門連携まで。  
> “使えるMA”を“成果が出る仕組み”へ、現場目線で伴走します。ご状況とご予算に合わせて、運用代行・設計支援・部分支援も可能です。お気軽にご相談ください。

 

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