見込み客の育成・成約率向上には、ナーチャリングが欠かせません。しかし、メールやLINEなど、さまざまな手法があり、どのように使い分ければいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、ナーチャリングの基礎から、メールとLINEのメリット・デメリット、効果的な使い分け方まで、プロのマーケティング担当者が実践的なノウハウを対談形式で解説します。

概要

開催日時 2024年2月1日(木)　12:00～13:00
対象 このようなお悩みを抱える方におすすめです
  • 見込み客の育成に課題を感じている
  • メールとLINEの使い分け方がわからない
  • ナーチャリングを効果的に実施したい
費用 無料
申込み締め切り 2月1日(木)　 12:30〆
開催場所 オンライン

概要

アジェンダ

  • メールとLINEの使い分けについて
  • 情報の質の違い
  • それぞれのターゲット
  • toB/toC
  • ツールと人財の関係性

登壇者

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茂木　洋

アルビド・ジャパン株式会社　取締役副社長

都内にてウェブプロダクション立ち上げ経験後、広告代理店でクリエイティブ・ディレクターとして様々な企業のデジタルマーケティングの企画・クリエイティブ・PRを支援。
2016年よりalbedo Japanの創業メンバーとして参画し現職。クリエイティブ全般の統括を行うとともに、2023年よりCRM領域のSaaSサービス「QQURU」を立ち上げ。
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池田　茉生

コクー株式会社　デジタルマーケティング事業本部　ソリューションサービスグループ　マネージャー

プログラマー経験後、MAツールを利用したサブスクリプションサービスの販売促進やインサイドセールスを経験。 その経験をいかし、コクーに入社後はMAツールを利用したリードナーチャリングやDX推進を進めている。