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【2025年最新版】Canvaで簡単!LINE友だち追加広告デザインの始め方を解説!

更新日:2025.10.18

【2025年最新版】Canvaで簡単!LINE友だち追加広告デザインの始め方を解説!

目次

はじめに:なぜLINE友だち追加広告にデザインが必要?

LINE友だち追加広告は、広告を見た人が実際に「友だち追加」したときだけ費用が発生する成果報酬型の仕組みです。だから、“魅力的な広告デザイン”がクリック率や追加率を左右します。

デザインに自信がない人でも、Canvaを使えばテンプレートをベースにカスタマイズできるため、コストを抑えつつ質の高い広告を作れます。

このコラムでは、2025年最新のLINE広告仕様も交えつつ、Canvaでおしゃれな友だち追加広告を作る手順・コツを初心者にも分かりやすく解説します。

檜田詩菜

執筆:檜田詩菜(過去のインタビューはこちら

コクーのマーケティング担当。鹿児島県出身。数年前まで美容コスメ・雑誌・不動産・IT業界の顧客マーケティングを担当。サスペンスLOVE。

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1.2025年のLINE友だち追加広告の基本ポイント

2025年のLINE広告は、これまで以上に成果重視・デザイン重視の傾向が強まっています。

「友だち追加」を成果指標とするCPF型広告は、低コストで確実に見込み顧客を増やせる手段として、多くの企業や店舗が導入しています。ただし、配信面の多様化やアルゴリズムの変化により、以前と同じやり方では効果が出にくくなっているのも事実です。

2025年版の最新仕様や運用のポイントを整理し、効果的な広告設計の基礎を分かりやすく紹介します。

1-1 成果報酬型で友だち追加を最大化

LINEの友だち追加広告(CPF:Cost Per Friends)は、ユーザーが実際に「友だち追加」をしたときにだけ費用が発生する成果報酬型の広告です。

クリックや表示ではなく、友だちが増えた分だけ支払う仕組みのため、費用対効果を把握しやすく、初めてのSNS広告としても人気です。

1件あたりの獲得単価(CPF)はおおよそ150〜300円前後が相場。

ただし、配信するターゲットやクリエイティブ品質によっては単価が大きく変わります。
デザインと訴求の最適化が成果のカギを握ります。

1-2 配信面と表示形式の進化

Canva-line-ad_001

※画像はLINE株式会社の公式サイトより引用しています。引用部分の著作権はLINE株式会社に帰属します。本記事で使用している画像は、サービス紹介・解説を目的とした引用であり、営利を目的とした二次利用・改変等は行っておりません。(引用元URL:https://admanager.line.biz/pages/campaign-lp4

2025年現在、LINE広告は次のような配信面に対応しています。

  • トークリスト上部(トークリスト面)

  • LINE VOOM(動画フィード)

  • LINE NEWS(記事間)

  • ホームタブ(アプリトップ)

  • LINEマンガ/LINEポイントクラブなど外部ネットワーク面

これらは自動配置でまとめて配信することも可能ですが、目的別に面を絞るとCPA改善につながるケースもあります。特に「VOOM」は動画広告との親和性が高く、短尺動画+友だち追加ボタンの組み合わせで高い効果を出す企業が増えています。

1-3 ターゲティングの自由度と制限の変化

2025年は、LINEのプライバシー保護強化により、広告配信に利用できるデータが一部制限されています。
とはいえ、以下のようなセグメント設定は依然として可能です。

  • 年齢・性別・地域

  • 興味関心カテゴリ(ファッション、美容、飲食、教育など)

  • オーディエンスデータ(サイト訪問者、友だち追加履歴など)

また、類似ユーザー配信(Lookalike配信)の精度が向上しており、既存顧客に似た属性の新規ユーザーを効率よく獲得できるようになっています。

1-4 クリエイティブの推奨仕様(2025年最新)

Canva-line-ad_002

特に静止画では余白とコントラストの取り方が成果を左右します。

Canvaのテンプレートを使えば、これらの条件を満たした広告を簡単に作成できます。

1-5 効果測定と運用のポイント

LINE広告マネージャー上で確認できる主な指標は以下の通りです。

  • インプレッション数(表示回数)

  • クリック数(CTR)

  • 友だち追加数・CPF

  • コンバージョン率(CVR)

これらを定期的に比較し、配信面別・クリエイティブ別の結果を分析することが重要です。
Canvaで複数パターンの広告を作り、A/Bテストを実施することで、デザイン面の最適化も進めやすくなります。

2.Canvaを選ぶべき理由と初期準備

Canva-line-ad_003※画像はCanva公式サイトより引用しています。引用部分の著作権はCanva Pty Ltd.に帰属します。本記事では、サービス紹介・解説を目的として公式サイトの画像を引用しており、営利目的での二次利用や改変等は行っておりません。(引用元URL:https://www.canva.com/

2-1 Canvaを使うメリットとは?

Canvaは、デザイン経験がない人でも直感的に操作できるオンラインツールです。
ブラウザやアプリ上で完結し、ドラッグ&ドロップだけで画像・文字・アイコンを配置できるため、デザイナーに依頼せずに広告素材をスピーディーに作成できます。

特にLINE友だち追加広告のように、短期間で複数パターンを作成・検証する広告運用において、Canvaのテンプレート機能は非常に便利です。

Canvaを使う主なメリットは以下の通りです。

  • テンプレートが豊富:LINE広告・Instagram投稿・バナーなど、SNS向けデザインが充実

  • ブランドキット機能:自社ロゴ・ブランドカラー・フォントを登録し、統一感を保てる

  • チーム共有が簡単:メンバーと共同編集が可能。広告運用チームでの制作にも最適

  • 商用利用が可能(Proプラン利用時)

  • Webブラウザ完結型:PC・スマホ問わず、どこからでも作業可能

Canvaの公式テンプレートの中には、「友だち追加」「LINE公式アカウント」などをテーマにした広告デザインも多く公開されています。テキストや配色を変えるだけで、自社アカウント向けの広告にアレンジできます。

2-2 Canvaを使う前に準備しておきたいこと

Canvaを最大限に活かすには、作業前の「下準備」が大切です。
以下の4ステップを押さえておくと、制作がスムーズになります。

① ブランド要素を整理する

■ ロゴデータ(PNG推奨)
■ ブランドカラー(HEXコードで登録)
■ 使用フォント(Canvaで近いフォントを選定)

② 広告の目的を明確にする

「何を伝えたいのか」「どんな行動を促したいのか」を整理します。

例:新規顧客のLINE友だち追加を増やす/既存客の再来店を促す/キャンペーン案内を届ける など。

③ 素材を準備する

使用したいものは、事前に集めておきましょう。
■ 
写真
■ アイコン
■ イラストなど

Canva内の素材検索でも豊富なフリー素材が見つかります。

④ 出稿サイズを確認する

LINE広告の推奨サイズは以下の通りです。

Canva-line-ad_003

これらのサイズをCanvaのカスタムサイズ設定で指定しておくと、書き出し時にトラブルが減ります。

2-3 Canva活用のコツ

■ テンプレートをそのまま使わず、ブランドらしさを加える
  ロゴやブランドカラーを反映させて「自社感」を出す。

■ 文字は少なく、視覚的訴求を重視
  「キャンペーン中」や「今すぐ友だち追加」など短く強い言葉を。

■ 複数パターンを作ってテストする
  色・背景・キャッチコピーを変えてA/Bテストに活用。

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3.CanvaでLINE友だち追加広告を作るステップ

Canvaを使えば、デザイン初心者でもLINE友だち追加広告を短時間で作成できます。
この章では、実際の作成手順とデザインのコツをステップごとに紹介します。

ステップ1:テンプレートを選ぶ

Canva-line-ad_004

※本記事内の画像はCanvaの操作画面を引用したものです。画像および画面デザインの著作権はCanva Pty Ltd.に帰属します。本記事では、機能紹介・操作手順の解説を目的として、必要最小限の範囲で引用しています。営利目的での二次利用や改変等は行っておりません。

まずはCanvaにログインし、検索バーで「LINE広告」「友だち追加」「SNSバナー」などのキーワードを入力してみましょう。CanvaにはLINE向けのバナーサイズに適したテンプレートが多数用意されています。

正方形(1:1)または横長(1.91:1)を選ぶのがおすすめです。

気に入ったテンプレートを選んだら、「サイズ(1080×1080pxなど)」がLINE広告の推奨比率に合っているかを確認します。

POINT
テンプレートは「構図の参考」として使う意識を持つことが大切です。
文字やカラーをそのまま使うよりも、自社らしさを加えることでクリック率が上がります。

ステップ2:テキスト・コピーを作成する

広告で最も目を引くのは、キャッチコピーとボタンの文言です。
LINE広告では短い言葉で行動を促すコピーが効果的です。

例)
✔ 今すぐ友だち追加でクーポンGET
✔ 期間限定キャンペーン実施中!
✔ 1分で登録完了・最新情報をお届け

Canva上でテキストボックスを追加し、見出し・本文・ボタン風テキストを配置します。
フォントサイズは大きく、余白をしっかり取るのがコツです。

POINT
  • メインメッセージは7〜10文字以内にまとめる

  • 副文はフォントを小さくして情報を整理

  • 行動を促す言葉(友だち追加/登録/応募など)を必ず入れる

ステップ3:画像・背景を調整する

テンプレートの背景を、自社ブランドに合ったカラーや写真に変更します。

Canvaの無料素材を検索する際は、「明るい背景」「グリーン系」「シンプル」など、LINEのトーンに近いワードで探すと統一感が出ます。

ブランドカラーをすでに設定している場合は、「ブランドキット」から自動で反映できます。
また、アイコンや矢印を使って視線誘導を作ると、ボタンへのクリック率が高まります。

POINT
  • テキストと背景のコントラストを強くする(白×緑、黒×黄など)

  • 顔写真を使う場合は「視線をボタン方向」に向けると効果的

  • ロゴは右下に小さく配置し、主張しすぎない

ステップ4:LINEボタンやQRコードを追加する

LINE友だち追加広告らしさを出すために、LINEボタンQRコードを入れるのもおすすめです。

もし実際のQRコードを使いたい場合は、LINE公式アカウントの管理画面からQR画像を取得し、Canvaにアップロードして配置します。

Canvaの素材検索で「LINE」「QRコード」と入力すると、無料で使えるアイコン素材が見つかります。

⚠️ 注意

LINE公式のロゴやボタンを使用する際は、改変せずに正しい比率・色で使用してください。
出典を明記する場合は、以下のように記載します。

※画像・アイコンはLINE株式会社の公式素材を引用しています(出典:https://www.linebiz.com/jp/)

ステップ5:書き出しと最終チェック

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※本記事内の画像はCanvaの操作画面を引用したものです。画像および画面デザインの著作権はCanva Pty Ltd.に帰属します。本記事では、機能紹介・操作手順の解説を目的として、必要最小限の範囲で引用しています。営利目的での二次利用や改変等は行っておりません。

デザインが完成したら、右上の「共有」→「ダウンロード」をクリック。
形式はPNGまたはJPGを選択し、画質を高めに設定しましょう。

最終チェックリスト

■ サイズは1080×1080pxまたは1200×628pxになっているか
■ 文字が小さすぎないか、読みにくくないか
■ ブランドカラーやフォントが統一されているか
■ 友だち追加の導線(ボタンやQRコード)が明確か

💡 おすすめ
書き出し後、スマートフォンで実際の見え方を確認しておくと安心です。
小さな違いがCTR(クリック率)に影響します。

ステップ6:A/Bテストに備えて複数パターンを用意

Canvaではデザインの複製が簡単にできます。

1つ完成したら、色やキャッチコピーを変えたバリエーションを2〜3パターン作っておきましょう。
広告運用時に複数クリエイティブを出すことで、どの要素が効果を高めているのか分析できるようになります。

4.広告運用時に意識したい改善ポイント・運用Tips

Canvaで魅力的なデザインを作ったら、次に重要なのは運用の改善サイクルをどう回すかです。
LINE友だち追加広告は「作って終わり」ではなく、データを見ながら継続的に改善していくことが成果を最大化するポイントです。

ここでは、日々の運用改善と、長期的な運用設計の両面から解説します。

4-1 現場で意識したい改善アクション

(1)A/Bテストで“反応の良いパターン”を見極める

デザインは1つだけで判断せず、複数パターンを同時に出して検証しましょう。
Canvaならデザインの複製がワンクリックでできるため、背景色やコピー、写真だけ変えたバージョンをすぐに用意できます。

■ キャッチコピー(例:「今すぐ登録」 vs 「限定クーポン配布中」)
■ メインカラー(例:グリーン系 vs オレンジ系)
■ 写真・イラストの有無
■ CTAボタンの文言や位置

成果が高いパターンを定期的に更新し、テンプレート化していくのがおすすめです。

(2)ターゲティングを明確に設定する

配信範囲が広すぎると、広告単価(CPF)が上がりやすくなります。
LINE広告では、年齢・性別・地域・興味関心・オーディエンスデータを掛け合わせて、理想顧客に近い層を狙うことが重要です。

特に2025年はプライバシー強化によりデータ精度に差が出やすいため、既存の友だちやサイト訪問者データを活用した配信が有効です。

「類似オーディエンス(Lookalike)」機能を使えば、既存顧客と近い新規層を自動で抽出できます。

(3)配信面別の結果を比較して改善する

LINE広告には複数の配信面(トークリスト・VOOM・LINE NEWSなど)があり、面によって成果が異なります。

■ トークリストで反応が低い  ▶ 文字を減らし、視認性を高める
■ VOOM(動画面)で離脱が多い ▶ 冒頭3秒でインパクトを出す
■ LINE NEWS面でクリックが多い  ▶ リッチメニューなど連携導線を追加

配信面ごとのデータを定期的にチェックし、「どこで成果が出ているか」を見極める運用を意識しましょう。

💡 ポイント
Canvaで動画テンプレートを使えば、VOOM面向けの短尺動画も手軽に作成できます。

(4)クリエイティブの鮮度を維持する

同じ広告を出し続けると、ユーザーに飽きられて効果が落ちていきます。
最低でも2〜4週間ごとに新しいデザインへ入れ替え、季節やキャンペーンに合わせたテーマ変更を行いましょう。

Canvaのテンプレート機能を使えば、背景や文字色を変えるだけで「新鮮な印象」にできます。

例)
✔ 10月 ハロウィンキャンペーン
✔ 12月  冬のセール/新年クーポン
✔ 03月 新生活・入学・転職応援

4-2 改善を仕組み化する運用設計

(1)KPIを明確に設定する

感覚ではなく、数字で成果を追うのが運用成功の第一歩です。
友だち追加広告で追うべきKPIは次の3つが基本です。

Canva-line-ad_008

POINT
成果を見るときは「追加数」だけでなく、友だち追加後のアクション(メッセージ開封率・クーポン利用率)まで追うと改善の質が上がります。

(2)PDCAサイクルを“定例化”する

広告運用は一度きりの分析ではなく、週次・月次で繰り返すことが大切です。

■ 週次レビュー:主要指標(CTR/CPF/友だち数)の確認
■ 隔週更新:成果の低いデザインを差し替え
■ 月次報告:結果共有・次月施策の検討

この流れをチーム単位で習慣化すると、属人化せずに継続的な改善が行えます。

(3)チームで“見える化”を行う

LINE広告マネージャーのデータをスプレッドシートやBIツールで共有し、
チーム全員が「今どんな広告が成果を出しているのか」を把握できる状態を作りましょう。

Canvaのチーム共有機能を使えば、成果の高いデザインをテンプレートとして保存・再利用できます。

「どのコピーが刺さったか」「どの色が反応したか」を可視化しておくことで、次回の制作が圧倒的に早くなります。

(4)LINE公式機能・外部ツールとの連携で成果を伸ばす

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※画像はLステップ公式サイトより引用しています。画像および画面デザインの著作権は株式会社マネクル(Lステップ運営会社)に帰属します。本記事では、サービス紹介および機能解説を目的として、必要最小限の範囲で引用しています。営利目的での二次利用や改変等は行っておりません。

参考:Lステップはこちら

広告で友だちを増やした後は、その先のコミュニケーション設計が重要です。
LINE公式アカウントのメッセージ配信機能や、LステップなどのCRM連携ツールを使えば、追加後の行動まで追うことができます。

■ 友だち追加 → 自動でウェルカムメッセージ配信
■ 回答内容に応じてクーポンや案内を自動送信
■ タグ付けで興味別にセグメント配信

このように「獲得から育成」まで一気通貫で設計することで、単発の友だち追加ではなく“顧客化”につながる広告運用が実現します。

(5)成功パターンをテンプレート化する

継続運用の中で成果が出たクリエイティブは、そのまま終わらせずCanvaテンプレートとして社内資産化しましょう。毎回ゼロから考えず、成功例をベースに改良することで制作コストを抑えながら成果を安定させられます。

■ 高成果バナーを「月別フォルダ」で保存
■ コピー・色味・構成などをメモで残す
■ 定例ミーティングで共有・改善案を議論

まとめ|Canvaで始めるLINE友だち追加広告

2025年のLINE広告は、デザインの質と改善スピードが成果を大きく左右します。
Canvaを使えば、デザイン経験がなくてもプロ品質の広告を短時間で作成でき、テストや修正も簡単に行えます。

今回ご紹介した内容を整理すると、成功の流れは次の4ステップです。

【STEP1】仕組みを理解する
LINE友だち追加広告は「成果報酬型」。
友だち追加された分だけ費用が発生するため、効率的な獲得を目指す設計が重要です。

【STEP2】Canvaでデザインを整える
テンプレートを活用しながら、見やすく・わかりやすく・行動を促すデザインを作成。
色、文字、ボタンの配置など細部にブランドらしさを加えましょう。

【STEP3】運用しながら改善する
A/Bテストや配信面別の分析を通して、成果の高いデザイン・訴求を見極める。
2〜4週間ごとの更新で広告の鮮度を維持します。

【STEP4】チームで“回せる運用”にする
KPI設定・PDCAサイクル・Canvaの共有機能を活用して、属人化しない改善体制を整えましょう。

Canvaは、単なるデザインツールではなく、「作って→試して→改善して→成果を伸ばす」までを支える実践的なマーケティングツールです。

継続的に改善を重ねれば、あなたのLINE広告は一度きりの施策から成果を生む仕組み”へと進化します。
これから始める方も、すでに運用中の方も、まずはCanvaで1枚デザインを作ってみましょう。
小さな一歩が、次の大きな成果につながります。

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