動画化のメリットとおすすめ活用シーンのご紹介

動画化のメリットとおすすめ活用シーンのご紹介

経済産業省からも「DX推進指標」が発表されるなど、社会におけるデジタル・トランスフォーメーション(以下DX)の重要度は年々増加してきており、それを実感する方も多いのではないでしょうか。

その中で、人々の視覚だけでなく聴覚にも働きかける【動画】は、社会への浸透率も高く、さらにこの需要は高まることが予想されています。

今回は、そんな【動画】を活用するメリットと、おすすめの動画活用シーンをお伝えしていきます。

動画活用のメリットとは?~情報の伝わりやすさ~

スマートフォンと新聞

まずは、動画化による情報の伝わりやすさについて、文字情報と対比しながら考えていきます。

伝達できる情報量が多い

動画には、文字や静止画とは異なり、「動き」「時間軸」「音」といった様々な要素が含まれています。

それらの要素が合わさることにより、複雑な内容であっても、短時間に多くの情報をわかりやすく伝えることができます。

実際に、アメリカの調査会社であるForrester ResearchのJames L. McQuivey博士は、「1分間の動画の情報量は、180万語の文字情報と同等である」との研究結果を2014年に発表しました。

また、文字を読む速度を測れる「読書速度測定」によると、日本人が1分間に読むことができる平均の文字数は400~600文字といわれています。

これは前者が英語、後者が日本語の結果のため、正確な比較はできませんが、動画によって伝達できる情報量が多いことは明らかでしょう。

情報が正確に伝わりやすい

文字情報は、受信者側の想像力や、発信者受信者の感覚の違いで、伝わり方が大きく左右されます。

実際に、対面でのコミュニケーションの機会が減りつつある現代では、「チャットによるやり取りではミスコミュニケーションが生まやすい」と痛感する方も多いのではないでしょうか。

しかし、動画は見たままの情報が認識されるので、受け取る側の想像力に依存されることが少なく、情報伝達に正確さが求められる場面においても有効に作用してくれます。

動画活用のメリットとは?~利便性~

スマートフォンとPC

続いて、利便性の面での動画化のメリットを考察していきます。

繰り返すことができる・再生速度の調整ができる

動画は、一度制作してしまえば何度でも繰り返し再生することができます。

「もう一回内容を聞きたい、もっとゆっくり聞きたい」など、 対人コミュニケーションだと、こういった要望もなかなか言い出しづらく、場合によっては諦めてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それを、好きなときに、好きなところから再生して、自分の見やすいように調整することができる。

これも動画ならではのメリットであるといえるでしょう。

共有ができる

先述の「繰り返すことができる」とも同じようなことですが、動画は一度制作してしまえば、その動画を共有することで、複数人が異なるタイミングや環境で再生することができます。

例えば、同時に時間の取れない10人に、10分程度の説明をしなければならないとしましょう。

通常なら、10分の説明×10回=100分の時間がかかります。

しかしその説明内容を動画に収録し、共有をすれば、説明自体は10分×1回で済ませることができます。

もちろん、別途動画にするための編集の時間などがかかるため、共有する人数によっては直接説明をしてしまった方が効率的な場合もあるでしょう。

しかし、その対象人数が多くなれば多くなる程、このメリットは大きなものになります。

また、このメリットは効率面だけにとどまりません。

同じ動画で情報を伝えることになるので、伝達される情報の品質を一定に保つことができるのも利点ではないでしょうか。

DX時代におけるお勧め動画活用シーン

会議風景

動画を活用すると、情報が効率的に伝わりやすく、発信者・受信者共にメリットがあることがわかりました。

では、そんな【動画】はどのような場面で活用できるのでしょうか。

動画広告

短時間で多くの情報を伝達できる動画は、広告の手段としてとても優れています。

実際に、近年はデジタル広告の中の同じディスプレイ広告という分野でも、静止画のバナー広告よりも動画広告に広告費を費やされる割合が増えてきています。

表現方法次第で、バナー広告よりもわかりやすく、そして魅力的に商品をアピールできる可能性が広がるでしょう。

社内教育のDX

入社者に対する研修やオリエンテーションは、入社の頻度が多い企業ほど、担当者は多くの時間を費やしているのではないでしょうか。

そこで活躍するのが動画です。

講義や説明の内容をまとめて動画資料にしてしまえば、あとは対象者に動画を共有する。

そうすれば、一度の撮影で先々の多くの入社者に向けて、同じ研修・説明を繰り返し行わなくても、同じ精度の情報を伝えていくことができます。

営業のDX

オンライン営業へのシフトが迫られる現代だからこそ商材やサービスの情報を正確に、かつスピーディーに伝えられるかどうかは、とても重要なことです。

文字情報との比較でお伝えしたとおり、動画は効率的に、そして正確に情報を伝えることができる手段ですので、営業のシーンにおいても大いに役立てることができるでしょう。

 

その他、企業のブランディング製品マニュアルなど、さまざまなシーンで動画は有用です。

メリットだけじゃない!動画活用における課題とは

POINT

ここまでは、動画を活用するメリットをお伝えしてきましたが、動画にもデメリットや注意したいポイントがあります。

一方通行になってしまう

通常のコミュニケーションは、双方の気持ち・意見を、相手に伝えることで成立します。

しかし、動画を通じての情報伝達は一方通行になってしまうため、受け取る側の気持ちや意見を把握することができません。

そのため、例えば「研修で動画を活用する際は別途質疑応答の時間を設ける」などの工夫も必要です。

編集できる人がいない

動画を有効に活用するためには、撮影をするだけではなく、魅力的なコンテンツに編集をする必要があります。

しかし、魅力的な編集を行うには専門的な知識・技術や多大な時間を要するため、なかなか情報の動画化に踏み切れない企業も多いのではないでしょうか。

そんな時は、制作会社や動画制作のサービスを利用していただくことをお勧めします。

まとめ

情報を正確に、かつスピーディーに伝えることができる【動画】は、DXの進む現代においてとても有用です。

メリットを把握し、有効に活用していくことで、さまざまなシーンで企業の課題を解決してくれるでしょう。

触れる動画って何?『riclink(リクリンク)』のご紹介

コクー株式会社では、株式会社シーズ・リンクが提供する動画配信プラットフォーム『riclink 』の動画制作サービスを行っております。

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  • riclinkとは

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動画に資料DLボタンやWEBサイトへのリンクを組み込むことができる、クラウド型DXツールです。

例えば、お問合せフォームへのリンクを動画に組み込むなどコンバージョン獲得に繋がる導線を動画一つで設計することができるため、デジタルマーケティングとの相性がとてもよく、また、上記でおすすめしたような「社内教育」や「営業」シーンでも活用することができます。

『riclink 』は、視聴者にとっては欲しい情報がさまざまな形態でスピーディーに手に入り、発信者にとっても総再生数や平均視聴時間などの集計できる、利便性の高いツールです。

 

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