オフライン広告とは?各媒体の特徴とそれぞれのメリット・デメリットを紹介します

オフライン広告とは?各媒体の特徴とそれぞれのメリット・デメリットを紹介します

私たちの身のまわりにあふれている広告。オフラインとオンラインっていうけれど、どう違うのか。今回は、オフライン広告について、媒体のご紹介とそれぞれのメリット・デメリットを解説していきます。

オフライン広告とは

オフライン広告とは、インターネットを介さない広告のことで、4大マスメディアといわれる「テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」広告が代表的です。街でみかける看板広告や電車の中吊り広告、最近ではデジタルサイネージを利用した動画広告もみかけるようになりました。

媒体紹介


4大マスメディア

テレビ広告

テレビ広告

レビ広告とは、4大マスメディアのなかのひとつで、国民にもっとも馴染みのあるテレビ放送を活用した広告手法です。テレビ広告には大きくわけて「タイムCM」「スポットCM」の2種類があります。

タイムCM

個別の番組の枠組のなかで放送されるCMです。 「ご覧のスポンサーの提供で」がまさにタイムCMのことです。最小単位は30秒からで、放送期間は2クール(6ヶ月)が基本です。 番組内容と企業・商品のイメージを一致させることができブランディング効果が期待できます。

スポットCM

番組には関係なく、決まった時間に放送されるCMです。 最小単位は15秒からで、放送期間も1週間からなど自由度が高いことが特長です。

メリット

・露出度が高い

・多くのターゲットに訴求できる

・ブランドイメージの浸透に最適

デメリット

・制作費や掲載費用が高額になる


ラジオ広告

ラジオ広告

ラジオ広告とは、ラジオ放送内で流れる広告の全般のことで、番組提供とスポットCM、番組パーソナリティーが読み上げるインフォマーシャルCMがあります。

番組提供

番組やコーナーのスポンサーとなり、放送内でCMと提供アナウンスが放送されます。 番組スポンサーは3ヶ月からの契約が基本です。 番組スポンサーとなることはステータスにもなり、企業・商品イメージを定着させる効果が期待できます。

スポットCM

番組に関係なく、放送時間や回数を設定できます。 20秒が主流です。広告制作費が必要です。

インフォマーシャルCM

番組パーソナリティーやアナウンサーが、生放送中にCM原稿を読み上げます。 広告制作が必要ないため、広告素材を持っていない企業様におすすめです。

メリット

・リスナー層が異なるためターゲットを絞り込みやすい

・放送エリア別に地域密着型の訴求がしやすい

・制作費、掲載費ともにテレビ広告より低コスト

デメリット

・テレビよりは露出度が低い

・細かい情報が伝わりづらい


新聞広告

新聞広告

新聞広告とは、紙面に掲載される広告です。4大マスメディアのなかでも公共性が高く、社会的信頼が高い媒体といえるので、信頼性を得られるという特徴があります。

メリット

・信頼性が高い

・知識欲があるユーザーへ訴求できる

・全国、地域を選択して出稿できる

デメリット

・読者が減少している

・宣伝期間が短期


雑誌広告

雑誌広告

雑誌広告とは、雑誌の紙面を利用した広告です。読者層がはっきりしており、ターゲットを絞った訴求が可能です。また、通常の広告スペースのほかに編集タイアップなど、広告スペースの種類が豊富なため広告表現が多いことが特徴です。

メリット

・読者層の違いによるセグメンテーション性の高さ

・広告スペースの多様性

・保管性の高さ

デメリット

・即時力がない

・電子化の影響を受ける


屋外広告「OOH(Out Of Home)」

交通広告

電車中吊り広告

交通広告とは、電車、バス、タクシーなどの公共交通機関や駅構内に掲出される広告のことです。電車の中吊り広告やつり革広告、窓やドアへのステッカーをはじめ、デジタルサイネージを使用した動画広告も多く展開されています。車両自体をまるごと広告で塗装した、ラッピング車両やバス、素材を工夫した中吊り広告といった表現方法も登場し、ブランドイメージの発信により高い効果が期待できるでしょう。

メリット

・生活圏内に掲示されるため接触率が高い

・強制視認性が高い

・反復訴求効果がある

・広告表現が多様

デメリット

・費用対効果が測りづらい

・掲出までに時間がかかる


看板広告

街頭広告

看板広告とは、屋上やビルの側面などに掲載される広告です。電柱広告や街頭の大型ビジョン広告、デパートのバルーン広告なども該当します。人通りの多い場所に設置された看板広告は掲載費用が高額になりますが、認知度も向上するので企業のイメージアップにも貢献できるでしょう。

 

メリット

・企業イメージ向上につながる

・反復効果がある

デメリット

・設置場所によって高額になる場合がある

・設置するために許可の確認が必要な場合がある

 

まとめ

オフライン広告の媒体についてご紹介しました。オフライン広告は露出度が高く、短期間で多くのユーザーにリーチが可能ですが、製作費や掲載費用が高めなことと効果測定がしづらいなどの課題もあります。オンライン広告と合わせて運用することで広告効果を高めていきたいですね。

関連する記事

WEB広告 , インターネット広告 , オンライン広告 , デジタル広告 , 広告 , 広告運用
【Google広告入門】最適な入札戦略の選び方

【Google広告入門】最適な入札戦略の選び方

WEB広告 , インターネット広告 , オンライン広告 , デジタル広告 , 広告 , 広告運用
入札単価設定とは?入札単価設定のコツをお伝えします

入札単価設定とは?入札単価設定のコツをお伝えします

デジマ女子 , WEB広告 , デジタルマーケティング , WEBマーケティング , インターネット広告 , オンライン広告 , デジタル広告 , 広告 , 広告運用
デジタルマーケティングの最初の一歩?|オンライン広告で押さえるべき8種類を解説!

デジタルマーケティングの最初の一歩?|オンライン広告で押さえるべき8種類を解説!

おすすめの記事

活用法 , おすすめの記事 , WEB制作 , コンテンツマーケティング
LP(ランディングページ)の作り方

LP(ランディングページ)の作り方

活用法 , おすすめの記事 , SEO
SEOをはじめよう!~上位表示に必要なこと~

SEOをはじめよう!~上位表示に必要なこと~

活用法 , おすすめの記事 , デジタルトランスフォーメーション , 動画制作
動画化のメリットとおすすめ活用シーンのご紹介

動画化のメリットとおすすめ活用シーンのご紹介

よく見られている記事

CONTACT
お問い合わせ

デジタルマーケティングに関するご相談などは お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせ

telphone

受付時間:平日9:30~18:00